マンション経営のご案内

時代のニーズに合致した資産

資産形成は必要。本当に老後に必要な資産とは?切り崩しながら使う資産ではなく、毎月収益を上げる資産。 資産形成は必要。本当に老後に必要な資産とは?切り崩しながら使う資産ではなく、毎月収益を上げる資産。

資産

投資をするためには、その対象に価値/その意味を見出せなければならないと私達は考えています。

1.不動産には、実需(実際のニーズ/需要)がある。

人間が生きていくなかで欠かせない衣食住のうち、唯一資産性のあるものが「住」である不動産です。不況が続いたとしても、人間には住む場所は欠かせません。つまり、底堅い需要がある不動産には、他の金融商品にはない特徴があるのです。(確実な需要、長期・安定収入)

2.資産価値・換金性

マンションの場合、万が一の時に売却してまとまったお金を手にすることができます。これもマンション経営の魅力の一つです。(資産価値・換金性)

3.インフレ対策

実物資産であるマンションは、インフレに強いという特徴があります。インフレはモノの値段が上がり、お金の価値が相対的に下がるということです。マンションは「実物=モノ」ですから、インフレが起こればマンションの価値も家賃も連動して上がります。(インフレに強い)

4.日本一空室リスクの少ない場所、それが「都心部」「駅近」

現在のマンション経営は、売却益を狙うという事ではありません。マンション経営の目的は、長期・安定的に家賃収入を得ることです。長期に安定収入を実現するためには、安定した賃貸需要のある立地に投資することが必須です。賃貸需要が確実にある地域、それが東京であり都心部です。(安定した需要)

5.少ない資金でも投資可能

未曾有の超低金利の時代、ローン利用についても十分に検討の余地があります。少ない自己資金でも、低金利の住宅ローンを利用しマンション経営をスタートすることが可能です。最近では、年収がそれ程高くない時期の、20代からマンション経営をはじめ、30代前半で2戸目、3戸目と増やしている方も珍しくありません。長期に努力を続けることが最も大切です。(低金利は大きなチャンス)

Q&A

老後の快適ライフをゲットしたのはどっちだ?

将来に不安を感じた大黒蟻という独身男性は根気よくコツコツとマンション経営を始めます。一方、江戸っ子気質の桐本義理須はマンション経営など目もくれず、今が旬と言わんばかりに働きますが稼いだ分を遊びに使ってしまいます。さてさて、定年の時期を迎え老後の生活を快適に送ったのはどちらの人生だったのでしょうか。

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